HardwareVisualizer について
CPU・GPU・メモリの状態をリアルタイムに可視化する、無料・軽量・オープンソースのハードウェアモニター。
HardwareVisualizer は、CPU や GPU、メモリの状態をリアルタイムに見られるデスクトップアプリです。Windows・macOS・Linux に対応しています。
きっかけは自作PCでした。ケースに小さなモニターを組み込んで、そこに CPU や GPU の状態を映したい。最初はそれくらいのつもりで作り始めたのですが、調べながら手を動かすうちに欲が出てきて、どうせなら今あるモニターより使いやすいものにしたいと思うようになりました。OS標準のツールは数字が並ぶだけで直感的じゃないし、サードパーティ製は見た目が古かったりゲーミングに寄っていたり、特定のメーカーやOSでしか動かないものも少なくない。そのあたりの不満を一つずつ潰していった結果が、今の形です。
技術スタック
| 領域 | 使っているもの |
|---|---|
| フロントエンド | React / TypeScript / Jotai / Vite / Tailwind CSS / shadcn/ui / Recharts |
| バックエンド | Tauri / Rust |
| データ保存 | SQLite |
| OS | ハードウェア情報の取得元 |
|---|---|
| 共通 | sysinfo |
| Windows | WMI / PDH / NVAPI / ADL / DXGI |
| Linux | procfs / DRM / hwmon |
| macOS | IOKit |
これまでとこれから
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2024.06 | 開発開始。自作PC向けのモニターとしてスタート |
| 2024.10 | 初回リリース(v0.1.0) |
| 2025 | Linux 対応 |
| 2026.02 | macOS 正式対応(v1.6.0) |
| 2026 | GPU 対応を拡大、バックグラウンド監視を追加(v1.7〜v1.8) |
| これから | センサー情報を充実させ、誰でも PC の状態がパッと分かるソフトへ |
細かい変更は変更履歴にまとめています。
開発者について
開発者の shm11C3 です。普段は開発会社でWebアプリケーションのフルスタック開発、開発体験の改善などを中心に行っています。HardwareVisualizer は、休みの日に自分が欲しいツールを作っては GitHub に置く、その個人開発のひとつです。